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我孫子市 浮気調査

我孫子市は、茨城県南部に位置する人口約16万6千人を有する都市です。県内では第9位の人口を有しています。同市の地名の由来は正確なものはわかっておらず、大和朝廷に大王に食料を貢いでいた「阿毘古」という官職からという説、貝や魚を貢いでいた網曳(あびき)が転じたとする説、アバコ(くずれた処)が転じたものやアミバ(網場)の略など地形・地名に根拠を求める説、インドシナのチャム語のアビ・クク(火・神)やヘブライ語のAbik(我らの先祖たち)という外来語由来説、という現在4つの説が考えられています。
同市域は茨城県の県境に流れる利根川と柏市との市境にある手賀沼に囲まれる形の台地になっており、江戸時代には利根川の水運と水戸街道により交通の要衝として発展しました。中心市街を除き、主に農業地帯が占めていましたが、現在でも川沼沿いには水田が広がり、台地では野菜の生産が盛んに行われています。東京から40km圏内ということもあり、JR線の開通以後はベッドタウンとしての開発も進んでいます。 同市が興信所の素行調査や浮気調査に関係する場合は、同市の特性から主に対象者や不倫相手が同市に居住先がある場合が多いと考えられます。

我孫子市には現在、住宅地が多く、発展した商業地域と言える場所はありませんが、JR線「我孫子駅」付近にイトーヨーカドーを主体とした専門店街のあるショッピングセンター「あびこショッピングプラザ」があり、同駅一帯の地域は交通などにおける中心部になっています。ちなみに同駅改札内の立ち食いそば・うどんなどの売店は映画「裸の大将」などで知られる画家の山下清が勤務していた会社が運営しており、その縁で山下清が書いたものが以前の同駅の駅弁の包み紙の絵になっていたというエピソードがあります。また、立ち食いの大きな唐揚げが入ったそば・うどんがメディアで紹介されるなど同駅の名物になっています。同市は大正時代から昭和にかけて「北の鎌倉」と評され、嘉納治五郎や志賀直哉、武者小路実篤、柳宗悦、バーナード・リーチなど多くの文化人が居住したり別荘を持ったことから、白樺派作家の拠点ともなっていた時期があり、「旧武者小路実篤邸」「嘉納治五郎別荘跡」「志賀直哉別荘跡」などが名所として残されています。地域おこしの一環でご当地グルメとして、隠し味に味噌を加えた「白樺派のカレー」というものがあり、これは柳宗悦の夫人が文化人に振る舞ったと言われ、バーナード・リーチの提案によって味噌が加えられたようです。
我孫子市の名所と言えば、同市のシンボルである「手賀沼」が挙げられます。同所は我孫子市の南部に接する湖沼です。湖畔に別荘を建てていた白樺派ゆかりの地でもあります。江戸時代の干拓事業で水田が造られたことにより水域がかなり消滅しましたが、残された水域をもとに公園や親水広場、フィッシングセンターなどの自然公園の施設が造られています。現在は中止されていますが、毎年8月には柏市と共同で開催される一大イベントの「手賀沼花火大会」が開催され、約40万人を動員しており、10月には約8000人が参加する「手賀沼エコマラソン」も開催されています。
興信所で素行調査や浮気調査を行った場合、同市では上記のような場所やイベントなどを対象者や不倫相手が目的とすることも考えられます。
素行調査では対象者の行動監視を行いますが、浮気調査では対象者の不貞行為の有無を確認すること、及び不貞行為の証拠収集が最も重要な目的になります。対象者と不倫相手がラブホテルを利用した場合や、旅館などの宿泊施設を利用した場合、その様子を興信所調査員が撮影することにより不貞行為の証拠とすることができます。対象者か不倫相手のいずれかが単身で居住している場合、その居住先に二人で宿泊した場合や、同棲している状況などでも調査により証拠とすることが可能です。
我孫子市にはラブホテルは存在しませんが、手賀沼対岸の柏市側のあたりに数軒のラブホテルが存在します。また、我孫子駅など周辺にビジネスホテルや旅館が複数あり、対象者たちがこれらの宿泊施設を利用する可能性はありますが、どちらかというと対象者や不倫相手が同市内に居住先を持つパターンの方が多くなると思われます。

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